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日時 2014年 1月11日(土曜日)
開催場所 新宿ロフトプラスワン
 
映画クレヨンしんちゃん
嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
 (製作シンエイ動画・ASATSU-DK・テレビ朝日/原作臼井儀人/監督脚本原恵一)

第一回の日本オタク大賞という非常に名誉な賞を頂きまして、意外な反面、喜んでおります。
(監督・脚本 原恵一氏/インタビュー取材より抜粋)

 

「文句なし。個人的にはここ一年くらいからのノスタルジーブームの総決算として、ノスタルジー・レボリューションにまでこれが沸騰する起爆剤になったと思う。五年後には誰も未来のことなど語るまい。」(唐沢俊一氏)

「30年前の70年万博は、オタク第一世代にとって過去と未来を分ける一大イベントでした。この2001年という同じ過去と未来を分けるタイミングでそれを持って来た作品。しかも娯楽アニメでやるべきことをきちんとやった上で、現在あふれるノスタルジーやレトロ感をうまく扱った点がオタクのツボをついたのでしょう。」(氷川竜介氏)

「よくがんばったねしんのすけ君、えらいゾ!」(眠田直氏)

「ノスタルジィを描いた傑作。明らかに子供と一緒に見にきた親に向かってメッセージを(しかも露骨に)放った作品は希有だろう。」(鶴岡法斎氏)

「30代のノスタルジーをしんのすけの目から撃っている映画でありながら、我々はもう現在すらも過去化しなければ生きられないということを逆説的に示し、むしろ足場を与えてくれた作品。この映画の諸要素を図式化して整合的に語ろうとすると必ずどこか無理が出る。唐沢氏の言うように、映画について語ってるのか別のことを語ってるのかわからなくなるという状況そのものが大賞にふさわしい。」(切通理作氏)

 
 
 
話題賞
 
DVD賞
 

株式会社セガ

 

ウルトラQ
 
 

 発売元 パナソニックデジタルネットワークサーブ
 販売元 ビームエンタテインメント

 

 

 

このたびは、このような賞にお選び頂きありがとうございました。
どういう形であれ、今年1年皆様の話題になったということは、ある意味エンターテイメント企業としては
本望かなと・・・(笑)。
これからも遊び心を失わず、最高のゲームソフトを提供して参ります。
今後は様々なハードでゲームを発売してまいりますが、引き続きご支援のほどをお願い致します。
株式会社セガ

 
 
 

「今、ゲーム売り場に行くと、実はドリームキャストよりNINTENDO64の退潮ぶりの方が凄まじいのだが(マジ
で64のソフトって入手困難になってる)、話題になっちゃうのはやっぱしセガの方。何かと目立つねぇ。」
(眠田直氏)

「自社のゲームより会社自体の方が面白い。」(唐沢俊一氏)






 


 

 

 

 

「モノクロ35ミリということで、『ウルトラマン』等のカラー16ミリの10数倍の情報密度を持ったネ
ガ原盤、そのボロボロの状態を見事に修復。怪獣の皮膚感まで綺麗に再現したこだわり感。また、21世
紀最初に見るマニア映像が『ウルトラQ』だったという妙な感覚に。」(氷川竜介氏)

「どんどん高画質で映像特典もいっぱいのDVDが出て、昔、LDで買っちゃった人間の立場は…。」
(眠田直氏)

「異常なほどの高画質。こんなに綺麗な映像じゃなかった。違う、というマニアならではの意見も。」
(鶴岡法斎氏)

「ちがわいちがわい、ボクの見たガラモンやナメゴンは、こんなクリアな画質じゃなかったぞ。」
(唐沢俊一氏)

 
国際貢献賞
 
血糖値賞
 

秋葉いつき

 

チョコエッグ
 
 

こんにちは。みなさん。ジェーニヤ(Jenya=本名)と申します。
いつき(と呼んで)もいいよ。
この日本オタク大賞をくれましたから、とってもうれしかったよ。
日本語はとってもきれいだとおもいますから日本語にうたうことが大好きです。
いつか日本にいきて(行って)うたいたいのです。
うたうときには、とってもうれしいですからみなさんにもこのきもちをかんじてほしいの。
うたをきいてください。そして、Web−Siteをみてくださいね。
よろしくおねがいしま〜す?いつきでした。どうもありがとうございました。
(ボイスメッセージより抜粋)

 

日本オタク大賞/血糖値賞、ありがとうございます。
海洋堂スタッフももちろん糖尿病です。
毎日低血糖値剤を飲んでがんばっておりますので、今後ともよろしくお願いします。
(株式会社海洋堂 広報 白川重基氏より)

 

 

 

 

 
 

「秋葉原と中野ブロードウェイと有明の東京ビッグサイトに連れてってあげたくなる女の子ですね。存在自体が素晴らしい!」(眠田直氏)

「林原めぐみを尊敬するロシアのオタク美少女。ペレストロイカは達成されたといまになって思う。」(鶴岡法斎氏)

「ハラショー!」(唐沢俊一氏)

 

 

 

 


 

 

 

 

「チョコとかコーラとかフライドチキンとか、大量摂取すると身体に良くないものに魅力的なオマケを付けるのはもうやめて下さい。その点、海洋深層水「MIU」は良かったね。水だし。」(眠田直氏)

「現実にこれで糖尿になったツワモノが友人にいる。」(唐沢俊一氏)

「リアルな造形。強烈な糖分。だからどうしてオタクは太る宿命なのか。」(鶴岡法斎氏)

「『もっと身体にいいものを』と言った翌日か翌々日に、『ペンギンズランチビスケット』(北陸製菓)という海洋堂の新しい食玩が出ていてずっこけました。カルシウムも強化だそうで、身体に良さそうです(笑)。」(氷川竜介氏)

「去年は雑誌『旅』4月号の取材で靖国通りを歩いたのだが、靖国神社の遊就館にある戦艦武蔵の模型や伏竜特攻隊員のフィギュアに始まり、秋葉原のラジオ会館で終る旅だった。いまやちょっとした博物館はチョコエッグの中身を集めれば自宅で作れてしまう。しかも百鬼夜行コレクションの箱には「御祓い済み」と記されていたのが自分の心にオチをつけた。」(切通理作氏

 
佳作
 
佳作
 

こみっくパーティー

ドリームキャスト用ゲームソフト(発売/アクアプラス)
TVアニメ(原作/アクアプラス、製作/ケイエスエス、監督/須藤典彦、
                               アニメーション制作/O・L・M)

 

スタジオジブリ
 
 

 

栄えある賞を頂き、監督冥利に尽きるというものです。
私も一時、スタジオジブリに在籍していましたので、ジブリさんと一緒に賞を頂けるのもなにかの縁でしょう。
来年は大賞を狙いたいです。
(監督 須藤 典彦氏)

 

 

 
 

「同人誌即売会が題材、という事で放映前は「オタクをバカにしたイタいアニメになるのでは?」と心配された「こみっくパーティー」のアニメ化でしたが、フタを開けてみれば意外や意外、2001年版「まんが道」な味わいに青春ラブストーリーをプラスして、とても爽やかな逸品に仕上がっていました。」(眠田直氏)

「結局はオタクの夢だよな、と思いながらも、これ見て“ここが違う”とツッコミ入れられるヤツは人間じゃない。」(唐沢俊一氏)


 

 

 

 

「スタジオジブリさんも本年度は「千と千尋の神隠し」公開や、美術館オープンなどの活躍がめざましく、リーフ(アクアプラス)と同時に佳作受賞という結果になった事はとても素晴らしいと思います。今後もさらに頑張って下さい。」(眠田直氏)

「ジブリ美術館は単なる悪趣味な建物。」(唐沢俊一氏)

「ジブリとこみっくパーティーが等価であるという悪意の受賞。いいじゃん、儲かっているんだから、悪口のひとつやふたつ。」(鶴岡法斎氏)

 


 個人賞(順不同)
唐沢俊一賞
 
岡田斗司夫賞
 

ゴジラモスラキングギドラ 大怪獣総攻撃

 

 
 
去年のメガギラスが内容はまあまあだったのに集客できず、ついにそのアオリで「ハム太郎」の併映扱い。ただし、それで喚ばれた金子修介監督、あの煮詰まったガメラシリーズの尻尾をまた引きずりながらも、作品内容的には驚くほどの健闘。多くの怪獣オタクから東宝は“やればできるのに今まで何をやっておったのか”と呆れられる。果して来年もゴジラはあるのか?というトトカルチョ的興味を持ってこれに賞を。

 

 

 

 

「今年は毎日『ちゆ12歳』を見ているだけで終わってしまいました。『ガオレンジャー』も見るようになりました。毎日ありがとう。」(岡田斗司夫氏)

「正体なんかどうでもいいんだよね、ネット上で12歳なら。バーチャ世界に生きるオタクたちの真髄をファンたちに見た。」(唐沢俊一氏)


 
眠田直賞
 
切通理作賞
 

TVアニメ「パワーパフガールズ」

日本語版制作 カートゥーン・ネットワーク・スタジオ、NAS、テレビ東京

 

あずまんが大王

(作/あずまきよひこ、月刊コミック電撃大王(メディアワークス)連載中)

 
 

このような伝統と格式ある賞を受賞し、大変嬉しく思います。作者のクレッグ・マクラッケンも非常に喜んでおります。これも皆、早くから彼女達に注目し、ことあるごとにその魅力を伝えていただいた眠田直様のお陰です。今度は、この番組をご覧の皆様が伝導師となり、さらに多くの方々に「パワーパフ ガールズ」の魅力を伝えていただきたいと思います。ありがとうございました。
(カートゥーン ネットワーク)

 

今回は受賞の件、ありがとうございます。
今後も広く受け入れられる作品を
目指してゆきますので、
変わらぬ応援の程、
よろしくお願いいたします。
(電撃大王編集部 あずまんが大王担当 1056氏より)

 
 

「2001年は私にとってはパワパフの放映に始まり、パワパフトークライブのイベントに苦労し、気付いたらキングレコードからリリースされるビデオとDVDの監修をする事になっていたという、この女の子3人組に振り回された一年でした。でも、可愛いから許す。」(眠田直氏)

「オタクのイタさを自覚しつつ客観的に描く。そのクールさがアメリカの魅力。日本人だとどうしても、もっとウェットになってしまう。」(唐沢俊一氏)



 

 

 

 

「ガシャポンフィギュアも出て、おたく層からちょっとはみ出るくらいの広い人気を実感した。ロリロリ美少女が女子高生グループにいるとわざとらしいんだけど、あれに出てくるちよちゃんは飛び級してきた小学生。だから本人が自覚してなくても周囲から見るとカワイイってのがうれしい。作者が男だからか、女の子同士のエピソードなのに自分の学生時代の悪友達との関係を思い出す。私の性格は「ともちゃん」そのものでした。今はみんなが卒業してしまうのが怖い。」(切通理作氏)

「個人的には榊さんだ。昔の彼女に似ているので。」(唐沢俊一氏)


 
氷川竜介賞
   
 
   

食玩「超人ヒーロー伝説」

(発売/コナミ)

 

 

   
   

日本オタク大賞審査員賞という栄えある賞を頂き、誠に光栄でございます。
『超人ヒーロー伝説』はノスタルジックな大人向けサブカル商品の市場投入を年頭に制作致しました。ハイクオリティで完璧な『オトナの癒し』商品であると自負しております。同世代は古き時代を懐かしみ、若い世代には新鮮に映るであろう特撮文化の一時代に触れて頂ければ幸いです。これからも驚き、喜ばれる『超絶な商品を』 展開していきます。有り難うございました。
(コナミ株式会社CP事業本部クリエイティブ事業室 花谷浩氏)

   
   
   

「円谷プロからするとどこかマイナーで低予算ながら、子どもへの訴求では一歩上を行っていたピープロ……なんてことは、『スペクトルマン』や『快傑ライオン丸』ですらレンタル屋に置いていない現在、非常にマニアしか知らない世界(数百〜数千人規模)になっているはず。その昭和40年代ヒーロー群が、いきなりコンビニに並んだ衝撃。しかも300円にしては迫真の塗装クオリティという、妙にいびつなバランス感覚が、「本当の2001年」的で良かった。」(氷川竜介氏)

「おお神様、これが21世紀ですか? コンビニにタイガージョーがあるのは、うれしいようなうれしくないような。」(唐沢俊一氏)

「マイナーキャラでさえコンビニに流通させてしまうのが恐ろしい。しかも異様に
凝った細かい塗装。なんでも安価にフィギュア化されてしまう恐ろしさ。他社モノだ
とガシャポン「ブルマアク魂」のソフトビニール特有の<匂い>に感動した。まさに
オトナ帝国的フラシュバックだ。」(切通理作氏)

 

 

 

 

 

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主催:オタク大賞実行委員会  
放映

2002年
正月特番としてSKY PerfecTV! 279ch & 全国CATVにて放映のMONDO21チャンネルにて放送されました。
番組サイト>>http://www.mondo21.net/otakutaishou_2007

 
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